トロンボーンとは?
国語辞典によると「低音部の金管楽器。U字形の管を互いにさしこみ、伸縮させて音の高さを変える。大型のラッパ」。「大型のラッパ」とあるが、実際イタリア語で「大きなトランペット」という意味。
楽器自体の歴史は古く紀元前にまで遡ることになるが、オーケストラでは18世紀の終わりまでほとんど使われることがなく、特殊楽器扱いだった。それ以前は教会でよく使われており、そのため「神聖な楽器」と言われることもある。
トロンボーンには、アルト、テナー、(テナーバス、)バス、コントラバスの4種類があるが、普段はテナー(テナーバス)とバスを使うことが多い。
奏法の特徴としては、やはりグリッサンド(音をずり上げたり下げたりする)でしょう。よく勘違いされるのが、スラーがやり易い、ということであるが、これはむしろ逆で他の管楽器とは奏法が異なり表現は難しくなっている。 |
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